今度はドイツメーカー・ボールペン

まずは

ブログの右側に「夢屋さんのサンビーム」アルバムを追加しました。

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年末はなかなか時間が取れないので

ドイツメーカーの文具のお話で恐縮ですが

お付き合い下さい。

BMWの車の販売会社も営業マンにはドイツメーカー製品を

身につけるよう支持していると小耳にはさんだ。

BMW乗りはドイツ文具にもこだわりたい！なんちゃって。

 

以前買ったドイツ・ファーバーカステルのボールペンがあった事を

思い出した。

実はこのボールペン

同軸が太くて

タクシーのペンたてに納まらず使ってなかった。

 

 

1761年にニュルンベルク近郊の町Steinで

カスパー・ファーバー（ドイツ語版）（Kaspar Faber）が鉛筆の製造を行った事に始まる。

1851年、後継者ローター・フォン・ファーバー（ドイツ語版）

（Lothar von Faber）が鉛筆の長さ・太さ・硬度の基準を作成。

（いわゆる六角形デザインの鉛筆）この基準は150年以上経った今でも世界中で使われている。

 

 

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以前、こんな事があった。

５本買ったうちの１本が不良品だったので

メールで問い合わせしたところ

ファーバーカステル社から万年筆で書いた丁重な詫び状と

代わりの商品が届いた。

ファーバーカステル社の

１００円そこそこの商品１本にも対応の良さには驚きと感動を覚えた。

詫び状の万年筆のブルーの文字に温かみを感じ

それ以来、小生も万年筆を使っている。

 

 

やはり中国製のボールペンよりドイツメーカーを使ってみたいと

カッターで先を削りだした・・・

書きやすいし。

 

何とか治まった。

 

これ欲しいと思われたお方様は

こちら楽天で買えますよ。

税込み１０３円

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今度はシャープペンシルを買う予定。

 

楽天で税込み９７２円

 

そしてこの際

ドイツメーカーの文具を集めたいので

下記も購入予定ね。

 

ステッドラー

 

1662年頃にニュルンベルクで

フリードリッヒ・ステッドラー（Friedrich Staedtler）が鉛筆を発明した。

その後、子孫のステッドラー家は家業として鉛筆を生産・販売していたが、

産業革命の波を受け、

1835年にヨハン・セバスチャン・ステッドラー (von Johann Sebastian Staedtler)

によって会社化された。

 

ステッドラーから皮のペンケースが発売された。

買っちゃおう。

アマゾンで税込み２,６２７円

 

ついでにステッドラーのシャープも・・・

安いし。

 

ステッドラー

３７８円也

 

ステッドラー

４３８円也

ステッドラー

楽天で１０本入り

送料別税込み１,８３６円

 

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そして極めつけは

シュナイダー

以前シュナイダーの安価なボールペンを買ったのだけど

どこかに行ってしまった。

書きやすかったよ。

 

 

　1938年創業のシュナイダー社は、

優れた品質と快適な書き心地を追及するドイツ屈指の筆記具ブランド。

数々のデザインアワードを受賞し、オフィス、家庭や学校などで広く親しまれている。

キャップからペン先、本体にいたるまでの全てが 「Made in Germany」。

ドイツ南西部の森林に囲まれた豊かな自然の中で製造されている。

 

こちらで買えます。

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この万年筆を使ってみったくなった。

１８９０円

 

このペンも行っとく。

８４円

 

この万年筆は安いね。

子供の教育用ペン。

買ってみましょう。

４７２円

 

問題は

家に届くと鬼嫁にまた叱られる。

メール便の商品はいいのだけど

後は孫のクリスマスプレゼントを取り寄せるので

ドサクサにまぎれて一緒に注文するしかないのう・・・

 

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昨日のレビューの訂正箇所

昨日購入したキャンドゥの万年筆

ポケットサイズで持ちやすい、握りやすい

書きやすいで気に入って使っていたら

何と、インクカートリッジが振動で抜けてしまった！

だめじゃん！

ダイソーのインクの口径のが微妙に大きいようだ。

しかし小生の行ったキャンドゥにはインクカートリッジは置いてなかった。

 

 

そこでコンビニで牛乳を買いストローを一本もらった。

インクカートリッジが抜けないようにストローを切断し

つっかえ棒の代わりに。

 

 

ぴったり。

赤色のストローがあればラミースケルトンのようになるね。

 

これでダイソーインクでも大丈夫！

 

タクシーにはボールペンをさす場所がある。

ハイテクでデジタル化されたとは言え

今だ書くと言う作業はなくなる事は無い。

以前ドイツ製のボールペンをさそうと思ったら口径が合わず駄目だった。

プラチナボールペンはもちろんOK.

 

万年筆風ボールペンもOK。

 

実は密かに万年筆の本を中古本でアマゾンから買っていた。

夏目漱石はブルーブラックの青が嫌いで黒インクを好んだとか。

有名な文豪の好んだ万年筆とか

色々勉強になるよ。

 

もう一つ訂正事項。

ダイソーの剃刀にメルクールの刃の組み合わせは

お風呂であたたまっってからシェービングすれば深剃りできます。

 

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１００均キャンドゥ万年筆＆２本入りドイツ製インク万年筆型ボールペン・レビュー

午前４時帰宅。

非番なのでお昼までゆっくり睡眠。

今日は以前ダイソーで購入した１０８円の髭剃りに

ゾーリンゲン・メルクールの替え刃を付けて

テストしてみようと思い立った。

 

 

こちらが本家ゾーリンゲン・メルクール

 

メルクールの替え刃

アマゾンで１０枚入り３箱で２,９８０円

ネットの評価では１枚２週間程使えるそうなので

３箱で４２０日分かな。

 

ダイソー製に付けてみましょう。

 

剃り味は？

メルクールは重量があるので重みで自然にすべるように深剃りできる。

ダイソーにメルクールの替え刃は普通には剃れる。

本体が軽すぎるので深剃りはちょっと無理かな。

 

近くの１００均で売っていたプラチナボールペン３本入り１０８円の

デザインが気に入ってしまい購入。

家のプラチナポケット万年筆とセットで使おう。

 

このプラチナボールペン、キャップを閉めるときにカチッと音がして

気持ちが良い。

 

表紙のデザインが気に入って仕事に使うノートも購入。

 

ちょっとお気に入りはこちら。

紙の色が藁半紙（わらばんし）のような色。

 

左が藁半紙（わらばんし）のような色のノート。右が普通の白色のノート

小生の子供の頃は学校のテストの時は藁半紙だった。

白い紙は高級品だった。

 

会社のタクシーは順次スタッドレスに変えている。

この時期を目安にマイカーもスタッドレスに交換。

ミライース

 

ポロもスタッドレスに交換。

スタッドレス用に中古のアルミホイールを探してもらっていたけど

純正は思いのほか高いのであきらめた。

 

１００均キャンドゥでプラチナ万年筆用ライトブルーのインクをみっけ。

１０８円の万年筆もあるではないか。

それに、インク、チップがドイツ製の万年筆型ボールペン

１０８円で２本入りもみっけ。

 

ミニ万年筆に付属のインクは黒。写真上

ネットのブログにダイソーのインクが使えるという記事があったので

ダイソー製ブルーブラックを付けてみた。写真下

 

 

問題なく付いた。

 

ペン先はMニブと思われる。

スラスラとヌメリ感があり良く書ける。

かすれも無い。

 

ダイソー製１０８円万年筆も良く書けるし

このキャンドゥ製も文句なしだし

１０８円恐るべし！

 

万年筆がまた増えた。

 

ちょっと面白いのが

２本で１０８円。

インク、チップがドイツ製の中国製ボールペン。

なんとなくモンブラン風・・・

 

 

モンブランのボールペンは４万円近くするのでとても手が出ないけど

これならすぐ手が出る・・・

 

本家モンブランボールペン

 

 

モンブランボールペン

 

５４円也！

 

ボールペンの書き味も良いよ！

 

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