夢屋さんからです。
>艱難辛苦の陸王
>お疲れ様です❗
>試運転してるうちに車検が切れてしまった陸王の車検を取りました!
しかしまだ稲武のドングリ迄行けません(涙)
今日は仕事の合間にガレージでクラッチの修理とミッションの調整 をしましたが、
明日はまたドングリ迄挑戦してみますが、
しかしそうなると、帰りが心配でなりません。
うまくドングリ迄たどり着いた写メを撮るか?
ここからはUEさんです。
小生が家で使っているライターはおまけでもらったクラシックデザインのライター。
ガス補充をしていて
昔使っていたライターを探してみたくなった。
あったあった!
ガレージに仕舞ってあった。
こちらはロンソン。
着火石が無かったので楽天に発注。
RONSON(ロンソン) プレミア・ウァラフレーム クロームサテン RPV-2001
> 1927年世界初の親指だけで着火、消火ができるワンモーションライターを世に送り出し、
世界的名ブランドになったRONSON。
クラッシックは伝統あるロンソン社の気品あふれる持ち味を表現した、
持つ人のこだわりがわかるフリントガスライター。
こちらはデュポン・ギャツビーモデル。
岡崎市内でデュポン専用ガスを売っているところ探したけど見当たらず。
安城のドンキホーテにあったあった。
専用の着火石も購入。
デュポンにガスを入れるのは数十年ぶり・・・
確実にガスを入れるには儀式がいる。
まずはペン先などでガス充填部分を押さえ込み残存ガスを抜く。
ギャツビーの専用ガスはグリーン。
モデルによってガスのカラーが変わる。
ガス注入口の蓋の裏側にカラーが分かるようにはなっているけどね。
ガスはねじ込み式。
ライターを5分間、冷蔵庫で冷やす。
ガスボンベをすばやくねじ込む。
ガスボンベを手で5分間暖める。
ライターとガスボンベの温度差でゆっくりガス液を本体に流し込む。
これで完璧に残らずガスが充填できる。
グリーンのガスは約2週間から3週間で1本。
デュポンはライターも高いが維持費も高い(涙)
やっぱりマッチかな~??
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